大分のお土産(通販リンク貼りました!よかったら使ってください)

●吉四六漬

ざぼん漬け ●かぼす

●みかん

●フンドーキン

フジジン

 

 ●だんご汁

 ●(焼)やせうま

 

●吉四六漬(Wikiより)

吉四六漬(きっちょむづけ)は、大分県玖珠郡玖珠町玖珠九重農業協同組合(JA玖珠九重)が製造しているもろみ漬の漬物である。大根人参等の根菜類や、キュウリセロリ等をもろみ味噌に漬け込んだもので、大分県を代表する漬物である。また、大分県で1980年(昭和55年)に始められた一村一品運動によって広まった代表的な特産品でもある吉四六漬という名称は、とんち話で知られる豊後国野津院(現在の大分県臼杵市野津地区)の吉四六さんにちなんでものであり、1993年(平成5年)11月30日に商標登録されている(商標登録番号第2598305号及び第2598306号)

※ちなみに大分のスーパーではどこでも売ってるメジャーな漬物です

ざぼん漬け

江戸時代に中国の通商船船長・謝文旦(シャブンタン)が嵐で遭難した時に鹿児島の漁師から助けられ、
そのもてなしに感謝し積み荷のザボンを差し出したのが初めて日本に入ってきたきっかけ

別府では謝文旦の頭部分をとって「ザボン」、鹿児島では後部分をとって「ボンタン」と呼ばれるらしい

かぼす(Wikiより)

主産地である大分県臼杵市では、江戸時代に宗源という医者が京都から苗木を持ち帰ったのが栽培の始まりと伝えられている。臼杵市内には、かつて樹齢300年と言われた古木があり、現在も樹齢200年前後の古木が残っているが、大分県外にはこのような古木はない。このため、大分県原産とする説がある。大分県が全国の97%を占める主産地である

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